このページは私が著した小説を置いてあるページです。 興味のある作品があればその作品のページにて見てきてください。 他のサイトにて掲載しているものも含まれています(例:Pixiv)。
小説は掌握小説、短編小説、長編小説の3種類に分けてあります。
分け方は、400文字原稿用紙換算による枚数によって決めています。ライトノベル作法研究所での分類の仕方を参考にさせていだたいています。
・掌握小説:1~10枚程度の量。手軽に読める長さです。
・短編小説:10~100枚程度の量。それなりに長いです。おそらく作品数が一番多いです。
・長編小説:100~350枚程度の量。これ以上の場合もここに掲載されます
※長編は現在、掲載していません。ご了承ください。
認める | 少年と少女が言葉遊びをするお話。ラストは予想外の方向へ向かっていきます Pixivに挙げている作品です。ヒロインはお気に入りのキャラクタです。 |
愉快なサンタクロース | サンタクロースとトナカイの会話から今まで想像していた姿が崩れていく。 Pixivに掲載している小説です。 |
最高の笑顔で | 親友に言われた一言が、笑美は笑顔を見せなくなった。 人生で初めて完結させた作品。 |
観光娘 | 結婚を間近に控えた青年は、あいさつのために彼女の実家がある町へやってきた。そこで出会った少女と短い観光が始まる。 Pixivに掲載している作品です。 |
その瞳に映る少女 | 病院を抜け出した少女は町の路地裏できれいな瞳をした少年に出会う。 現在、私が自分の作品の中で一番良い出来だと思う作品です。 |